Mac OS X Show Leopard クリーンインストール Microsoft Office:mac 2008 インストールの記事で、Officeのインストールしてから2008では、VBAが使えないことに気づいたと書きましたが、VBAの替わりに、AppleScriptを使い操作することにしました。
今回は、AppleScriptの基本的な操作を紹介したいと思います。前回は、Perlで操作できればと書きましたが、Webで調べてもWindowsのことしか見つかりませんでしたので、AppleScriptでExcelを操作しようと思っています。
AppleScriptを使うのははじめてなので、私と同じようにはじめての方や私自身の備忘録を兼ねて書かせていただきます。スクリプトを実行するときは、Excelを起動して置いてください。
●AppleScriptの起動
アプリケーション→ユーティリティ→AppleScript エディタ
又は、
⇧⌘U(shift+command+U)→AppleScript エディタ
●Microsoft Excelの定義
tell application "Microsoft Excel"
end tell
アプリケーションを指定するには、「tell application」に指定します。処理は、「tell application "Microsoft Excel"」から「end tell」の間に記述します。
●ApplieScriptの起動とMicrosoft Excelの定義の参考Web
・
Excel + AppleScript - [Mac OSの使い方]All About(1ページ目)
●セルの指定とセルの値を取得
・セルの指定(range)
range "A1" -- A1のセルを指す。単独では使用できない。
・セルの指定(cells)
cell 1 of row 1 -- A1のセルを指す。単独では使用できない。
・参考Web
Excel + AppleScript - [Mac OSの使い方]All About(2ページ目)
Excel AppleScript(32ページ目)
・セルの値を結果ウィンドウに出力取得
tell application "Microsoft Excel"
value of range "A1" -- cell 1 of row 1でも同じ
end tell
・入力直後の画面です。入力後は、全て同じ色の文字で表示されていることがわかります。

・コンパイルして、実行した直後の画面です。文字の色や斜体が変わっていることが分かります。

●繰り返しを使って各セルに値を入れる
tell application "Microsoft Excel"
repeat with i from 1 to 10
set value of cell 1 of row i to i
end repeat
end tell
繰り返しは、「repeat」から「end repeat」の間を「from 1」から「to 10」間繰り返します。
セルにセットするには、「set value」を指定します。
・繰り返しの参考Web
繰り返しで処理しよう●参考Web
・
AppleScript PARK / Tips / Basic・
Excel AppleScript・
Excel + AppleScript - [Mac OSの使い方]All About・
InDesign Table Script←もしかしてPerlが使えるのか?
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